先日とても素敵な本と出会いました。『愛のエネルギー家事』という本です。
Ameにお越しいただく受講生の皆様に、「部屋がとても心地がよい」「エネルギーが高まる気がする」「なぜここだとこんなにひびきを感じることができるのだろう」というお声を頂きます。
その秘密が、まさにこの本の中にあるのです!
実は、Ameの講習を受けていただいているお部屋は、「いつもレイキを使っている」ということの他に、講習の前に私が特別な想いを込めて掃除をしていたりするため、とてもいい氣のお部屋となっています。
私自身のレイキ観が大きく反映されているお部屋になっていますが、その「私のレイキ観」にまさにぴったりくるのがこの本です。この本の内容は、とてもレベル3の内容に近く、つまり、日常の自分のお仕事や行動ひとつひとつにエネルギーを注ぎながら行う、そのコツが満載です。
大切なのは「生活」そのものです。実際の「生活」から離れてスピリチュアルを語ることはできない、と、私は思っています。
落ち着いて座って発靈法の時間を毎日とるなんて難しい、身の回りの人になかなかレイキを受けてくれる人がいない、という方も、是非この本を手に取ってみてほしいと思います。レイキの機会は毎日の生活のなかでいくらでもあるのですから!
それから、「誰かが特別な想いを込めたもの」をきちんと感じ取れる方がAmeの受講生の皆さんの中にこんなにいらっしゃるということも、ひしひしと嬉しく感じます。「誰かが特別な想いを込めた食事やもの」を感じ取ることができる人が増えれば増えるほど、世の中にいいサイクルを生んでいくことができるのではないでしょうか。
『愛のエネルギー家事』、是非お手に取って読んでみてくださいね。
コメントをお書きください